東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
その際の生徒の移動はスクールバスを運行して対応しておりますけれども、今後、合同で活動する部活動の種目が増えた場合には、その増便が必要になると考えられます。
その際の生徒の移動はスクールバスを運行して対応しておりますけれども、今後、合同で活動する部活動の種目が増えた場合には、その増便が必要になると考えられます。
市内の保育園、幼稚園、小学校のスクールバスの運行状況、その他、放課後児童クラブ等のバスの運行状況について教えてください。 ◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 市内の保育園、幼稚園、小学校、放課後児童クラブ等の送迎バスの運行状況についてお答えいたします。
講師料をはじめスクールバスの活用費、会議に必要な費用をお願いするものであります。 なお、本年度は県の委託事業であり、全額が県からの教育費委託料を充てるものであります。 次に、予算書5ページをお願いいたします。 債務負担行為の補正であります。当初予算で議決いただきました給食センター厨房機器等更新工事の限度額を1,900万円追加し9,600万円にしようとするものであります。
1: 令和4年第3回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年6月21日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・スクールバス
私からの質問は、スクールバスの運用についてでございます。 近年、全国各地で通学時における痛ましい事件、事故が度々報道されており、通学時での子どもの安全対策の強化が注目され、保護者はもとより、地域住民からも、子どもたちの危険性を心配する声が多々聞こえております。
委託料、スクールバス運行委託料につきまして、新型コロナウイルス対策により子どもたちが密にならないよう分散することを目的に、3年度にスクールバスを購入し、増大したことに伴う増額となります。 次に、工事請負費につきまして、STNetに譲渡される情報通信機器に関連して、旧小中学校への光回線ケーブルを撤去する工事費といたしまして、505万4,000円を新たに計上しております。
また、8月18日には八街市など5か所程度をモデルとして選び、スクールバスを先行的に導入するよう政府に求める考えをある団体が示したということがあります。本市も統廃合の後には、このことも考えるべきではないでしょうかとお伺いいたすものです。
指導員は事業者が配置した者が行い、送迎はこれまでどおり市がスクールバスで行います。介護予防事業については、現在行っている1人に対し月2回の実施をベースに実施することを予定しております。それに加え、回数を増やしたり、プールだけでなくジムやスタジオなどを併用したメニューの提供など、事業者側からの提案で柔軟に対応していただけるものと期待しております。
そのほか、感染症対策の備品として、スクールバスに除菌機を、また車両購入に伴います自動車保険、それから自動車重量税等を計上しております。 次に、11、12ページをお願いいたします。教育総務費で、スクールバスの運行委託料174万3,000円を計上しております。
主な減額の中で、講師の謝礼が約53万円ほど、スクールバスのほうが30万円弱ぐらいの減額が認められますが、こちらのほうは、例えばスクールバスが減ったというのは、遠方の生徒が減ったのか、若しくは県外から来られてる大学生の支援の数が減ったために報償費も併せて減ったのか、御確認させてください。
こちらはスクールバスにコロナ対策のため、車内にウイルスコーティングを行うものです。 節14使用料及び賃借料の機器機材等借上料で270万円の減額。モバイルルーター借上料の減によるものです。 節15工事請負費の施設整備工事で8,000万円の減額。こちらは校内LAN・電源キャビネット整備に係る工事実績見込みによるものです。 節18備品購入費、庁用器具費で3,040万2,000円の減額。
練習の行き帰り等、スクールバス等の運用も視野に入れて、子どもたちの負担のかからないような形を探っていく」との答弁を頂きました。
バスやダンプなどの特殊用途車両についての過去の売却実績でございますが、平成30年度から今年度までの3年間ではコミュニティバス11台、スクールバス1台、2トンダンプ1台の計13台を公売により売却しておりまして、売却金額の合計は858万960円となっております。 以上、近藤議員の再質問の答弁とさせていただきます。
また、債務負担行為の補正については、健康交流施設「おおのはら」施設管理運営業務委託料の限度額として3,116万3,000円、観音寺こども園バス運行管理業務委託料の限度額として2,315万1,000円、スクールバス運行管理業務委託料の限度額として1億1,065万8,000円を設定しています。
地域の輸送資源には、鉄道やバス・タクシー・旅客船に加え、ただいま御紹介した自家用有償旅客運送・福祉運送・スクールバス、病院の送迎サービス、商業施設の送迎サービスなどがあります。
また、債務負担行為の補正につきましては、健康交流施設「おおのはら」施設管理運営業務委託料の限度額として3,116万3,000円、観音寺こども園バス運行管理業務委託料の限度額として2,315万1,000円、スクールバス運行管理業務委託料の限度額として1億1,065万8,000円を設定いたしております。
引田及び白鳥中学校からの移動は生徒個人または保護者の送迎で対応しておりますが、来年度からはスクールバス等で送迎できるよう、現在調整をしておるところでございます。 また、指導面におきましては、練習や大会への引率等での教職員の負担増、また専門的知識を持った指導者不足などの問題も生じており、来年度から部活動指導員を活用するなど、教員の負担軽減を図ることとしております。
それとはまた別にスクールバスの導入は子供の体力を低下させると報道がされたと思うんですよ。このような報道に対して、どう対応しているかという問題と、保育所、幼稚園、小学校の連携の中で、今後の連携をどのように考えているのか、そういう問題ですね。新設校を建設した場合、これは今と同じですけども、旧校舎をどのようにするのか。
続きまして、その下、委託料で、スクールバス運行委託料につきましては、これまで白鳥小学校で鳴門教育大学より学生の協力をいただきながら土曜日授業の中でブロック教室などを行ってまいりましたが、新年度からは全地区で行っていただけることから、それに伴いまして鳴門教育大学から各小学校までの学生の送迎のための運行料を増額しております。 続きまして、その右側、英語教育等推進事業費についてでございます。